「お手並み拝見」はダメだが、「お手並み」は見せるべきではないか
最近転職して数ヶ月が経ち、オンボーディングについて考える機会があった。
昔に話題になった オンボーディングの作法。入社してくる仲間のお手並みを拝見するな。 などもあり現代においては転職者に対して「お手並み拝見」をしないということが浸透してきていると思う (少なくとも自分の観測範囲においては)。
その代わりに最短でバリューを発揮してもらうためのオンボーディング整備をちゃんとしましょうという風潮があると思う (少なくとも自分の観測範囲においては)。
一方で転職した側はそれに甘んじずに「お手並み」はちゃんと見せていくべきではないかと思ったりした。
とはいえ、もちろんいきなり大きなことはできないので以下のようなものから少しずつ「お手並み」を見せていき、信頼貯金を貯めていくイメージ。
- 適切な深さ、速さのキャッチアップ
- Design Doc や丁寧に書かれた Pull Request などのアウトプット
- 積極的なコードレビューへの参加
- 素朴な疑問を建設的に投げかけるコミュニケーション
- etc…
誤解されないために言及しておくが、「俺はこれだけ仕事ができるんだ!」という自己顕示欲ではなく、もっと大人で信頼貯金を貯めるために、別の言い方をすると仲間であると認識してもらえるように頑張る必要はあるんだと思う。
まとめ
まとめると、オンボーディング整備に報いるためにも転職した側から「お手並み」を見せていき信頼貯金をちゃんと貯めていくのって大事だよねという話でした。